ジブン ニ カケル魔法 ~私にとってのジュエリー&アクセサリー~

※この記事は、私にとってのジュエリー&アクセサリーとはどういうものか?を、自分自身を振り返りながら書いたもので、

以前のブログに掲載したものを(2011.07.22 )リライトしました。

 

 

 

 

それではどうぞ!

ジュエリーやアクセサリーは、もともと護符(アミュレット)※、つまり、身につけるお守りや魔よけというのが、そのはじまりです。

 

自分を守り、強めてくれるものとして、或いはそうした祈りをカタチに込めながらつくられてきました。

 

様々な歴史を経て、現代では素材もデザインも多様化し、また、ファッション性が重要視されているようにもみえますが、

意識するしないは別としても、身につけることで落ち着く、安心する、または元気になる、励まされる、強さを感じる、などといった作用を感じたり、または何かしらの《お守り的な側面》 というのは、今でも少なからず残っていると思います。

小さい頃を振り返ってみると、

ワタシの場合、アクセサリーをつけるときというのはたいていどこかに出かける時で、

母親がこれをつけましょうね、という感じで身につけてくれました。

 

たいていは、お花や動物の形のペンダントだったと思います。

 

そして、なぜかはわかりませんが、ワタシにとってはそれらは特別なときに身につけるきれいな“お守り” という感じで、身につけることで

 

 

 

『大丈夫、守られている』

 

 

 

 

という感覚がいつもあったことを覚えています。

 

今思うと、おそらくこの感覚がジュエリーやアクセサリーに対しての自分の原点になっているように感じます。

 

 

 

内弁慶でとても人見知りをする子供でしたので、いつも自分を守るものをを求めていたのかもしれません。

 

中学・高校時代から、どこかに出かけるときは(学校以外で)いつも何かしらのアクセサリーをつけているのが常で、

つけていないと、服の一部を身につけていないような感じでなんだか落ち着かず、これは今でも変わりません。

後に、ヒーリングを学ぶ中で、

とりわけ、石(クリスタル)※に魅かれ、彼らとのつながりを感じるとともに、

 

ほぼ同じ頃、あるデザイナーの方のクリスタルジュエリーと出会い、私がどこがで探していた世界に通じる表現を目の当たりにして、とても衝撃を受けたりと、不思議と石(クリスタル)に関連した出来事が続く時期がありました。

 

そうした中で、手のリハビリも兼ねて本当にちょっとずつちょっとずつ、石のアクセサリーをつくりはじめるようになりました。

 

その後、ヒーリングや制作の日々を過ごすうちに、個々の石たちがみせてくれる豊かな世界を知り、そして、石に秘められているヒーリング特性(癒しの力みたいなもの)を少しずつ体感してきましたが、

 

 

 

 

彼らの世界は実にパワフル

 

 

 

不要なエネルギーを手放すのを助け、あるいは、必要なエネルギーをサポートする、いわば、頼もしい助っ人のような存在で、

石(クリスタル)のジュエリーやアクセサリーは”お守り”とも、また大切な” ヒーリングツール ともなっています。

 

 

ワタシにとって、ジュエリーやアクセサリーは

自分らしくあるために、

自分のバランスをとるために、その時々にあわせて使う 《魔法》 のようなもの。

 

ですので、

 

 ” 自分にかける魔法 ” と呼ぶのがお気に入りです。

 

                  

               

 石にはそれぞれ個性があり、また、なにかしらのヒーリングの要素を備えた石も少なくありません。

(私はこれを、石のエネルギー特性と勝手に呼んでますが)

 

制作にあたっては、そうした石の個性やエッセンス (エネルギー特性)を生かすように、そして併せて、

ジュエリーのもつ装飾性という要素も大切にしながら、1つひとつの素材とパーツにこだわってつくっています。

 

「ものつくり」に関して付け加えるなら、

 

これまでの作品は “はじめに石ありき” で、

主に石にインスパイアされて、そうこうするうちに出来上がっていった、というものが殆どでしたが、

最近は変化しつつあり、何かのテーマをもとにしたり、心象風景を紡ぐように、つくることも増えてきました。

 

いずれにせよ、制作のプロセスがどのような形であっても、石との交流 (遊び) の中で、手繰るように進んでいくその過程は、

 

 

 

 

どこにいくのかわからない、何がでてくるかわからない、

 

 

 

そういう感じ。

ワンダーランドさながらの世界というか、いつも驚きの連続です。

                        

                 

 

…と、

 

いろいろお話させていただきましたが、これらはすべてあくまでも ワタシ個人の捉え方、感じ方。

石、そしてジュエリーやアクセサリーに対する感じ方、考え方は人それぞれですので、作品につきましても各々が感じるままに自由に楽しんでいただきたいと思っています。

 

もちろん、 “自分にかける魔法” としてもどうぞ。

クリスタルたちとの世界を少し身近に感じていただけましたら、とてもうれしく思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※日本語ですと、同じように護符 (お守り) と言いますが、正確にはアミュレットとタリズマンの種類があり、目的も少し異なります。

 

 ※文中の「石」「クリスタル」「天然石」はいずれも同じ意味で使っています。